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上場企業はどのように資金調達をするのか

上場している企業というのは、株式を公開している、となります。
上場とは株式市場に株式を公開している、という意味です。
だったら誰でも公開したいのでは、となるでしょうがキチンと審査があります。
様々な意味で財務が透明なところでないと上場はしにくいようになっています。
一部が最高であり、二部はやや格落ちすることになります。
どちらも上場企業でもあります。
この場合、資金調達として出来ることに株式の発行があります。
必ず買いが入るわけではないですが、新株発行という形で資金を得ることができます。
今までの発行分まで含めて、半分以上を特定の組織や人物に買われてしまうと経営権が移ってしまうリスクはありますが、利子を支払う必要がない資金調達法として上場企業の場合はこれが最高のやり方であるといえるわけです。
その為、上場したい企業がたくさんあります。



上場企業と資金調達の方法に関して

長らく停滞していた日本の景気ですが、日経平均が二万円を超えたことで、ようやく明るい兆しが見えて来ています。
上場企業の新規採用も増えていて、かつての力強さが戻って来ているようです。
上場企業にとって大きな課題となるのが、資金調達ではないでしょうか。
株主総会でもしばしば議題にあがるように、利益を追求しながら株主に還元出来る方法を取るのがベストです。
世界のマーケットに視野を広げることも手段ですし、企業の吸収合併も手段ではないでしょうか。
日本においても、地方銀行の吸収合併が増えています。
少子高齢化の時代だからこそ、生き残る術を模索してたどり着いた結論ではないでしょうか。
花より実を取ることが大切ですし、トップの決断力が企業の未来を左右するのではないでしょうか。
資金調達が出来ない企業は、淘汰されて行くのではないでしょうか。



上場企業ができる資金調達法として

上場企業は色々な方法で資金調達をすることができます。
銀行などの金融機関から借りることもできるでしょうし、社債発行も可能でしょう。
上場している、ということはそれなりに信用があるわけですから社債を発行することは珍しいことではなく、意外と引き受けてくれるところがあったりします。
しかし、上場しているわけですから、新株発行をすることがまずはお勧めできることになるでしょう。
ですが、これもノーリスクというわけではないです。
発行した分、そのまま経営権に関する部分が揺らぐともいえるからです。
株式は利子もかかりませんし、買戻しも必要ありませんから、資金調達として非常に優秀ではあるのですが、増刷すれば株の価値は間違いなく下がることになりますから、そんなに乱発できるような資金調達法ではない、というのはよく理解しておきましょう。

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